学び+バイリンガル

日々の学びとバイリンガル子育ての記録

Amazon購入品 UPSにてdrop-offしてきました。

アメリカは返品大国です。どこのお店にも大抵return用のカウンターがあったりします。

 

 

以前、よく確認せず夫が2回り、3回りくらい大きいウエストサイズのトランクスを買ってしまった時があり…Targetにて返品いたしました。

 

何で返品するの?とかそういう質問もなく、普通に引き取ってくれて、返金してくれます。

 

 

UPSでもそうでした。

 

UPSに行くと、大学生くらいの男性2人が何やらプリンターのあたりで作業しているようでした。え?店員さんいないの?!と少し不安になりましたが、少し待っていると、どうやら2人のうち一人が店員さんでした。

 

NFLのパーカー着てるもんだから、てっきり大学生か何かで、友達同士かと思っていました。店員さんは、あのブラウンのUPSの制服は着ていないみたいですね。

 

店員さんに使用済みワークブックを渡して、返品したいと告げました。

 

その袋いる?と聞かれて、Noと答えました。

郵送に使われた開け口ビリビリの袋を渡しました。返品する時に使うのでしょうか。

 

QRコードをスキャンしてもらって、All setです。レシートを一応もらっておきました。

 

Amazonのページでは、returnする商品を選んだら、確か理由を選ぶ項目があったはず。そして、備考欄に使用済みだったこと等を明記しておきました。

 

そして、返品する方法を選びます。UPS、Kohl's、Whole FoodsのロッカーにDrop-off、UPSに集荷に来てもらうなど色々選べます。返品方法も種類が豊富です。

 

近くにUPSがあったのと、パッケージングもラベルも不要で$0.00で返品できるので、UPSでQRコードを見せるだけの方法を選びました。

 

ここまで3〜4クリックくらいでできたはずです。

 

 

何とも簡単に返品できてしまいました。良かった。

 

あとは実店舗にて、息子用のワークブックを探しに行こうと思います。強要はしていないのですが、ワークブックをやるのが好きな息子なんです。ちなみに、娘はあまり好きじゃないみたい…苦笑。