いざ英語の学童へ
私たちが住む地域もようやく学校が再開されまして、それに伴いまして学童も再開されました。
年初に申し込んでいた英語の学童に上の子が通うようになりました。
休校中にゲーム&Youtube三昧となっていた息子にとって、自分の自由時間を奪われるのがイヤらしく、行きたくない、早く迎えにきて、と愚痴っています。
多分通い始めて、勝手が分からないのが不安なんだと思います。慣れれば、きっと楽しく通ってくれることでしょう。
救いは同じところに下の子が通っているという点。少しは安心できるかな〜と思っています。
昨日は「トイレに行きたい」を練習しながら向かいました。このフレーズはきちんと使えたようです。
一歩ずつ、一歩ずつ。
そして、英語だけに関わらず、異年齢の子(ほぼ年下だけど)と一緒に関わることで思いやりとかが育ってほしいな〜と親である私はそう願っています。